美味しんぼ
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美味しんぼ (ビッグコミックス) 雁屋 哲 花咲 アキラ 小学館 全巻漫画ドットコムで大人買い |
レビュー
こちらの漫画は「食」をテーマにした長寿作品です。なんと1983年から連載が続いています。究極のメニユー作りに挑む主人公らの活躍を描いています。食ブームを起こし、テレビアニメ化や実写化もされている人気作です。
グルメ番組などではタレントが表情を豊に解説をしますが、こちらは漫画であるにもかかわらず、登場人物の表情を細かく描写していて、まるで本当に食べているかのような錯覚も受けます。
近年のストーリーと序盤の頃のストーリーに大きな違いを見ることもできます。序盤・前半の頃の方が作画も細かく描写されていますが、近年は以前ほどの細かさはありません。序盤~中盤にかけてが特におすすめですね。
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みんなの口コミ・評判(一部ネタバレ有り)
●●漫画おいしんぼは子供から大人まで楽しめる漫画でまた料理の奥深さを実感できるのが大きな魅力だと感じました。理論的に料理のことを解説するために、膨大な取材や調査をしているのがわかります。
和洋から中華などに留まらず世界中の食材や料理がテーマとなりその度ごとに登場人物と絡めて、主人公の山岡が解決していく様子が多くの人のこころを捕らえているのだと感じます。ライバルである父の海原雄山との確執が料理対決という決まりのパターンですが飽きのこない構成になっています。
●●美味しんぼは初期は山岡が正義、雄山が悪、というような対決要素が多く、面白く読むことも多かったのですが、二十巻を超えてきた辺りからどんな話でも雄山と栗田さんの言うことが全て正しく、山岡一人が駄々をこねていると言った言い方をされるシーンが多くなってきたり、知識の偏った歴史や文化、農薬物に関する表現が増えてきて、あまり面白く読めなくなってきます。
ときどきうんざりすることも多々あります。絵柄の変化も激しく、最新刊辺りでは「誰これ?」と思う人間も多々いるので、その辺りをどうにかしてほしいと思います。
●●「美味しんぼ」を子どもの頃に読んだ時の印象は「料理の絵がとにかくリアルでおいしそう」という事だけでした。内容も大人向けで、あまり深く理解せずに読んでいましたが、今になって読み返すととても勉強になり(栄養成分や食品の成り立ちや流通経路など)、その奥深さに思わず唸ってしまいました。
中でも好きなエピソードは「もてなしの心」という回で、海原雄山側が手間をかけて米粒の大きさを揃え、炊き上がりにムラが出ないようにし、僅かの差で主人公の山岡に勝利する話です。「人の心を感動させることが出来るのは人の心だけ」という言葉が胸にささります。
●●美味しんぼは、ちょっとずつでもほとんど読みました。一話ごとに完結しているので読みやすいです。美味しんぼは、どこのレストラン、喫茶店にもあるので便利でした。漫画なのに本物以上においしそうに見えるのは絵の力もですし、読ませる料理の説明もあると思います。ストーリーもありきたりにならなかったので飽きませんでした。
一話ごとに食材の裏や、料理の裏技が知れるのも、楽しく読んでさらに勉強にもなるというお得感がありました。普段は頼りない山岡さんと料理のときのギャップ。また、キャラの濃い海原雄山との対決も面白かったです。
●●美味しんぼという漫画は、現在のグルメブームのきっかけになった料理漫画です。しかし、こうした結果はこの漫画の内容からすると、不本意な現象であるように思えます。この漫画が言っているのは、物事の本質を見極め、本物を大切にするということでしょうから。
しかしそうした本物に接する事ができるのは、結局一部の金持ち連中である事もまた寂しいながら現実なのです。こうした現実が、いびつなグルメブームを招来しているのかもしれません。この漫画のメッセージがもっと真直ぐ受け取られる時代が来る事を願うばかりです。
●●なつかしい、昭和の香りがする漫画ですよね。全巻持っていたので、まだ、実家に全部あると思います。
海外から友達が来たときに、英語版をプレゼントしたこともあります。結構受けました。日本食が好きっていう外人さんが多いので、居酒屋メニューのやつとか、ラーメンのやつとかプレゼントすると、かなりうけると思いますよ。
●●美味しんぼの前に美味しんぼなく、美味しんぼのあとに美味しんぼだらこといってもいいのではないでしょうか。それほど料理のマンガをうみだしたその発想とストーリー展開には目をみはるものがあうと思います。
グータラ社員と聡明な美しい女性記者、そして親子の対決と、料理以外のはなしの副題もきいていて毎回はらはらどきどき、よだれをたらしながら見たいマンガです。
●●料理をテーマにした本格マンガのさきがけなのではないでしょうか。いろいろな料理をモノクロのマンガで表現してあんなにおいしそうにみせるのはとてもすごい技術だと思います。おやこの葛藤もありあうストーリーも目が離せません。
●●豆知識がめっちゃつきます。ちょっとこうした方がおいしいだとか、焼酎の美味しい飲み方だとか。物語としてももちろん壮大でしっかりと楽しいのですが、日常に反映できる知識がたくさん詰まっているところも大きな魅力です。
●●料理の漫画なのですが、1話1話、それぞれがドラマの様な展開になっていて、とても人情味あふれる内容になっています。単に料理だけでなく、毎回毎回充実した「展開」が待っているので、飽きることなく次々と読み進めてしまいます。
●●料理を通しての日本人の心を問うている漫画なのかもしれないと思います。作る人の心、食べる人の心、それぞれの本来あるべき姿を身近に思い起こさせてくれます。もちろん、それらがセレブな領域だけではなく、庶民的な部分にも十分描かれていて、心清まる作品です。
●●食というものや料理というものが我々の生活の中でどのような役割を果たしているのかを、具体的な流れで、まるで実際に体感したかのように教えられます。あと、美味しそうな料理がたくさん出てくるので、読んでいるとおなかがすいてきます。冗談抜きに、食欲がない時に読むといい漫画でもあると思います。
●●数々の名店や調理法が紹介されていて、とにかくためになるといった印象の漫画です。大人になってもいつでも料理について読み返せる内容として、家内の実家のトイレに美味しんぼかわ積まれているくらいです。
全国津々浦々の郷土料理から、各国の料理まで簡単ながらも解説があるので広く浅く学ぶのにちょうどいい内容と厚みだと思っています。
●●このマンガでいろいろな料理を知った人も多い作品だと思います。随所に料理へのこだわりや愛情が表現されていて、食べることや調理することの奥深さが作品を通して伝わってきます。命の根幹となる食べ物をしっかり描いた作品だと思います。
●●このマンガは全国各地のとにかく美味しい物だったり名産だったりするものを取り上げて料理人側ではなく食す側にスポットをあてたような珍しい作品の様な気がします。料理勝負とかもあって結構熱い場面もあるのでそこも見所です。
●●いわずと知れた料理漫画ですね。日本のグルメブームの火付け役となったとまで言われてます。究極と至高の料理メニュー対決で画家で陶芸家の海原雄山とその息子の東西新聞文化部で働いている山岡士郎が対決を繰り広げます。
とにかく料理のうんちくがすごい!科学的な薀蓄が好きですね。すごくためになるというか、目からウロコって感じがします。あと、意外にものすごく安い値段の料理も題材になることもあり、庶民でも真似して作れる料理がありますよ。
●●何も料理の知識が無い私に 素材の選び方から料理の方法まで教えてくれた一冊です。主人公の男性はいつも会社から厄介払い状態の対応をされてるけれど、実はこの人はかなり社に貢献してると思います。
一番心に残ってる話は、兄妹が梅干をまずいと言わせた話です。お母さんの梅干が食べたい!お母さんが作った料理が食べたいと子どもに言ってもらえる様に日々精進せねばとこの話に触れたときに思いました。
「3Q セット」運営チームからのお知らせ
ここ最近は口コミの追加が少なかったのですが、本日韓国ドラマと台湾ドラマのコーナーでご紹介している複数の作品に多数の口コミを追加しました。どんな作品を見ようかお悩みの方は、ぜひ参考になさってみて下さい♪(5月3日更新)
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