幽遊白書(ゆうゆうはくしょ)
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幽・遊・白書 完全版 (ジャンプ・コミックス) 冨樫 義博 集英社 全巻漫画ドットコムで大人買い |
レビュー
主人公の浦飯幽助とその仲間たちを中心にした格闘漫画です。中心となるキャラクター以外にもライバルキャラクターなども非常に個性豊かに描かれています。作者である冨樫義博さんはこの作品の後にHUNTER×HUNTERを連載しています。
ダイナミックで迫力あふれる格闘シーンもいいですが、なんと言ってもそれぞれのキャラクターが持つ必殺技も魅力的です。各キャラクターの表の性格だけでなく、裏の性格も垣間見れる二面性もこの作品の見所のように感じます。
終盤から終わりにかけて、若干駆け足でストーリーが進んでいってしまいますが、そこまでに様々な伏線が張られていて、「あれはこういう事だったのか!」と思わず声に出てしまいそうなシーンも多いのでおすすめです。
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みんなの口コミ・評判(一部ネタバレ有り)
●●幽遊白書は自分が小学校時代にはまったマンガのひとつです。ただの不良が本当の強さを手に入れていくストーリーの中に、人間界や霊界といったべつの世界の物語をまぜたマンガは自分はその時初めて見たきがします。
主人公の仲間一人ひとりの人間模様もこまかく描かれていて友情や愛情といったモノも感じました。主人公のすこし抜けた部分も親近感があり、マンガに入り込めた感じがしました。とても面白かったです。
●●主人公である浦飯幽助が一見いい加減な男に見えるが、その内面はしっかりと考えており、好きな女性に素直にはなれなくとも心から大切に思う姿にキュンとしてしまいました。
幽助の仲間たちも皆とてもかっこよく、ただ妖怪たちは気持ちが悪いです。最終的には、幽助がぶっちぎりで一番かっこいいです。この漫画を読み、すっかり幽助の魅力にやられてしましました。
●●冨樫先生の出世作!働け冨樫、といわれてしまいがちですが、冨樫先生の作品は本当に面白い。どうしてこんな発想が思いつくのか、不思議に感じてしまいます。
簡単な字づらや、画面構成に慣れてしまっていると、最初は読みにくいと思ってしまいますが、そのうち面白さに惹かれて勝手に読み進めていってしまいます。強さを求める真っ直ぐな眼が好きです。
●●ジャンプ連載時には見逃していた作品です。しかし、息子がこのマンガの完全版を揃えたことから、私は便乗して読みました。ズルい。
今でこそスピリチュアルな内容をはらんだ物語はあたりまえのような傾向にありますが、このマンガの連載当時はどうだったのでしょうか。私はおそらくその方面の先駆け的な作品なんじゃないかと思うのですが。
●●霊界が一つのテーマとなった今迄に読んだ事のない作品で、アニメ化もされて友達の間でも話題になっていた作品です。キャラクターも実に多種多様で、友達同士で好きなキャラクターが分かれていた事も覚えています。バトルシーンには毎回はらはらさせられました。
●●実家に全巻持っています。当時のキャラクター人気投票では飛影が一番人気でしたが、個人的には蔵馬がお気に入りでした。あの優等生美形キャラにグッと来るものを感じましたね。妖弧の姿も素敵だったと思います。南野秀一と妖弧蔵馬、どっちが好きかと言われれば私は妖弧です。
●●飛影と雪菜が兄弟で、雪菜は兄に会いたがっていたと思うのですが、飛影は名乗り出ません。目の前にいて探しているんだから名乗ってあげればいいのに、といつも思いました。しかし飛影のあのひねくれたキャラは好きでしたよ。
●●飛影の戦闘シーンを結構楽しみにしていたのですが、飛影、素早すぎ&強すぎてあっさり勝ってしまう事があり、たまに物足りなく感じました。しかし黒龍波を放った後、最後まで威張りながら倒れて寝てしまうシーン、それと眉毛の下がった寝顔、普段のふてぶてしい態度と印象的で良かったです。
●●ストーリーの始まりで幽助が車に轢かれて一度死んでしまい、温子さんがお葬式の間ずーっとぼーっとしているシーンがあります。
参列者の中に幽助の担任の先生がいて、位牌に話しかけながら手を合わせるシーンで温子さんが子供のように泣き出します。二十代にして×イチで、さらに突然一人息子を失った母親をなんともうまく描いていると思いました。
●●玄海ばーさん、幽助の母親の温子さん、桑原のねーちゃんの静流さん。それと霊界から来たぼたんちゃん。この四人、大好きです。さばさば具合、姉御肌なところ、有無を言わさない強さ、とてもあこがれました。大人になったらこんな感じになりたい、とすら思いました。
●●私がオタクになったきっかけのマンガです。この頃の富樫さんの絵が一番好きです。物語は富樫さんらしくどんどん転がっていきますが、どの編もまた違った面白さがあると思います。私が一番好きなのは仙水編です。
キャラも良いし、話もきちんとしていて読みごたえがあると思います。能力者同士の戦いはその能力と使い方で展開が読めず、富樫さんの頭脳がフルで活きている回だと思います。個人的に大好きな幻海が活躍してるのも凄く嬉しいです。終わり方は賛否両論あると思いますが、私としては全く問題なくアリでした。
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ここ最近は口コミの追加が少なかったのですが、本日韓国ドラマと台湾ドラマのコーナーでご紹介している複数の作品に多数の口コミを追加しました。どんな作品を見ようかお悩みの方は、ぜひ参考になさってみて下さい♪(5月3日更新)
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