007
![]() | 007 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン イギリス人作家イアン・フレミングさんのスパイ小説を原作としている映画シリーズです。主人公ジェームズ・ボンドは殺しのライセンスを与えられているイギリス情報部のエース諜報員です。正式には「ダブル オー セブン」ですが、「ゼロ ゼロ セブン」と呼ばれることも多いです。 |
レビュー
英国諜報部MI6の諜報部員にして「殺しのライセンス」を持つジェームズ・ボンドが主役の大人気シリーズです。ボンドを演じる俳優によって性格も異なっているので、それぞれ異なった魅力があります。2010年現在6代目ボンドまでいます。
壮大なスケールの物語、迫力のあるアクションシーン、セクシーなボンドガール、クールでかっこいいボンドカーなどなど、ここでは挙げきれないほど様々な魅力があり、シリーズ全編を通じてファンがとても多いです。
ちなみに「007は二度死ぬ」は日本でロケが行われた唯一の作品です。もちろんボンドガールも日本人で、浜美枝さんと若林映子さんが演じています。
みんなの口コミ・評判(一部ネタバレ有り)
●このシリーズは娯楽作品としてみた場合、安定して面白く、スカッとできる作品群であると思います。難しい屁理屈をこねて論評するのは野暮というものでしょう。
主役のジェームス・ボンドは何人か演じる役者が変わっていますが、世代的な馴染みのせいもあるのかもしれませんが、ショーン・コネリーに勝る役者はいないような気がします。まさに、はまり役といったところですね。
●数あるシリーズの中で最近の作品の中でも「ワールド・イズ・ノット・イナフ」が物語もピアース・ブロスナンのボンドも個人的には好きです。悪役が怖くて格好いいのです。
頭に銃弾が入ったまま死なないテロリストの男がしつこいぐらいに007に襲いかかり、ピンチの連続で、格闘シーンやおきまりのアクションと結構やられて体はボロボロの007がお色気は別ですという所がまたすごい。
●ダニエル・クレイプが主役になってから見るようになりましたが、前の作品も見てみたくなりました。しかしとてもクールでスマートでとてもかっこいい映画でした。革靴でどうしてあんなに早く走れるのだろう。とにかくかっこよすぎです。
●毎回オトナな雰囲気を醸し出している映画シリーズです。父がこういった映画が好きだったので、一緒になってよく見ていました。
ロマンス劇だけでなくアクション面でも魅力があり、男性女性問わず楽しめる作品かなと感じています。ダンディな主人公のジェームズ・ボンドに心奪われる人も多かったんじゃないかなと思います。
●ボンド役が代わる度に、これ以上のはまり役がいるのかな?といつも思います。ピアース・ブロスナンがあまりにも素敵で、私の中ではナンバー1ボンドだったのですが・・・。いるものですね。初の金髪ボンド、ダニエル・クレイグ。あの拷問のシーンはしびれました。移り気で申し訳ないですが、もう彼以外は考えられません。後は、体力の問題でしょうか。
●007シリーズの魅力には、「大ボス」とも言うべき存在、事件を背後から操る黒幕がありますよね。そういった黒幕の存在感では、やはりショーン・コネリー時代のシリーズがいいと思います。
ゴールドフィンガーやドクター・ノオなどもいいのですが、やはり私は初期7作のうち、6作品に関わってくる組織「スぺクター」の首領であるプロフェルドが好きです。あの猫を膝に乗せた不気味さがいいのです。
●007といえば、まず真っ先に思いついてしまうのはオープニングの映像ですね。いわゆる「ガンバレル」のシーンで、ボンドのテーマが流れ、銃がこちらに向けられると共に画面が赤く染まる。あのおなじみのテーマ曲を聴くと気分が高揚してきます。
また、各作品ごとの主題歌も聞き逃せません。私が好きなのは初期の「ロシアより愛を込めて」「ゴールドフィンガー」の主題歌、これがお勧めです。
●これまでの作品で様々な俳優がボンドを演じていますが、私はショーン・コネリーがボンドを演じた時代が大好きです。とくに『ロシアより愛をこめて』これは傑作。
列車内でQ特製のスーツケースを頼りに、秘密組織スぺクターの派遣した暗殺者との高度な駆け引きを見せるシーンがたまらなくスリリングであります。そして今回のボンドガールが歴代最高といっても過言ではないでしょう。ホテルでのシーンは心がときめきます。
●私は『007』シリーズに関して、イアン・フレミングが書いた原作版も結構読みこんでいるのですが、作品によって原作をかなり忠実に再現しているものと、かなりオリジナル色が強いものとがあります。
前者の例をあげると、『ゴールドフィンガー』『ドクター・ノオ』『サンダーポール作戦』はわりと原作に近いのですが、『私を愛したスパイ』『ムーンレイカー』『ダイヤモンドは永遠に』などは脚色が強いですね。両方見てみると更に楽しみが増します。
●このシリーズの魅力といえば、やはりボンドのカッコよさでしょうか。各作品や演じた俳優によっても描かれ方が変わってきますが、彼のこだわりが感じられるのは食事シーンなどです。
『ダイ・アナザー・デイ』の当初のシーンだったか、最高級のシャンペンとキャビアを所望したり、毎回頼むルームサービスは同じこだわりだったりと、イイ男はやはりちょっとした仕草で魅せるのものだな、という感じをうけます。『ダイヤモンドは永遠に』でもその拘りで敵の計略を見抜くシーンがありますね。
●国家間の争いを描いたり、世界を左右するような陰謀を描いたり、と壮大なテーマの映画ですが、ユーモラスなシーンも多くあります。
『黄金銃を持つ男』で、ボンドをしつこく追いかけまわすお巡りさんが次の作品で、「お前はいつかの秘密捜査官」と言って見せたり、『ネバーセイ・ネバーアゲイン』で引退したコネリーのボンドに「やっぱり英国にはあなたが必要なんです」というラストシーンとか。
一番笑いを誘うのは、個人的には『ムーンレイカー』のラストシーンです。是非ご覧ください。
●スパイ映画の古典であり、のちに出た多くのスパイ物映画の元ネタともなっているシリーズ。スパイ物が好きなら基礎教養として観るべきでしょう。
この作品によって派手なアクションと美女とのからみがなければスパイじゃない!とスパイのイメージを決定づけられた人は多いはずです。数々のスパイグッズや機能満載のボンドカーにも憧れました。
「3Q セット」運営チームからのお知らせ
ここ最近は口コミの追加が少なかったのですが、本日韓国ドラマと台湾ドラマのコーナーでご紹介している複数の作品に多数の口コミを追加しました。どんな作品を見ようかお悩みの方は、ぜひ参考になさってみて下さい♪(5月3日更新)
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